SHI JIAN TEA

創始者Francoの言葉

「私の先祖は1860年から台湾でお茶を植え、製茶に携わっており、茶葉の家に生まれお茶の山で育ったとして、台湾の茶葉の品質の高さをよく知っています。しかしお茶の世界は奥深く閉鎖的であり、付き合いにくい面があります。そこでお茶を広める際のコンセプトである『シンプル、シェア』に基づき、難しいといわれる茶の道を日常に気軽に取り入れることにしました。」

茶屋のいわれ

Francoは五代目として製茶技術を踏襲し、豊かな茶葉の知識を積み重ね、お茶に対する十間茶屋の中心的コンセプトである「お茶を淹れるとき、世界はシンプルになる」を生み出しました。私たちはお茶以外に何も加えず、原点に立ち返り、茶葉そのものの価値を発揮してこそ、自分にぴったりの本格的なお茶が見つかることを深く信じています。

2017年、初のコンセプトストアを松煙にオープン、翌年には信義新光A4店を設けると、その後は続々と17種類の高級台湾茶をリリースし、イギリスの「食のオスカー」とよばれるGreat Taste Awardsで合計25つ星を獲得しました。

「十」とは、ここで出会い、お茶で友を作ることを表しています。台湾にはエリアごとに様々な独特なお茶があり、それらが綿密に結びつき、香り溢れる茶葉のネットワークを形成しており、世界から注目されているとともに、十間茶屋では台湾のお茶の実力を伝え続けています。

「間」とは、Francoが自家製の台湾茶を伝承することのほか、十間茶屋が台湾四方のお茶を集め、台湾茶の素晴らしさを、見て、聞いていただき、伝える空間であることを表しています。

厳選されたお茶 一杯一杯に心を込めて

Francoは台湾全土で百を超えるお茶の品種から、「武夷、軟枝烏龍、青心大冇、青心柑仔、金萱、四季春、紅玉、正欉鉄観音」などの「十間」と相応しい品種を厳選しました。茶葉の特徴に応じて職人が丹精込めて炒ることで、台湾のウーロン茶が持つ自然な「花、ミルク、フルーツ、蜜、赤糖、ウッド、スモーク」などの様々な香り高いお茶に仕上げています。

台湾茶を蘇らせる 全く新しい風貌を数々実現

飲用品に込められた繊細な思いを伝えるため、創始者とブランドディレクターであるBrendaはこれまでの伝統を打ち破り、新たな考え方を取り入れました。驚くほどシンプルなデザインで台湾茶に新たな魂を吹き込み、魅力溢れる現代的な風貌へと変身させたのです。

オリジナルの「コールドブリュー(水出し)用のガラスボトル」には「00、05、10」などの数字で茶葉の発酵度と焙煎度による口当たりを表しています。また、透明なボトルを採用することで、お茶本来の色に光が反射し、まるで美しい芸術品のようです。見た目も味も、大切にしたくなるようなものに仕上げています。

十間茶屋はまた「チェーン付きギフトボックス」というクリエイティブなスタイルを生み出し、ギフトボックスをクラッチバッグへと変身させました。シンプルデザインけど細部にまでこだわり、前衛的で洗練されたチェーンが伝統と現代のバランスを保ちエレガントにまとめあげ、お茶をファッショナブルで素敵なアクセサリーへと一変させました。

これだけではありません。ブティックブランドともコラボレートし、台湾茶にファッション性を持たせ、製茶技術とトレンドの火付け役となっています。

十間茶屋の各所ではシンプル、エレガントで質感あふれるスタイルコンセプトを体現しています。ぜひお越しいただき、独特かつクリエイティブな視点で、いつまでも余韻が続く台湾茶をお楽しみください。

良さを分かち合う、Brewing & Sharing

十間茶屋は茶業五代目のFranco氏とブランドデザイナーのBrenda氏がコラボして作り上げたブランドで、シンプルな現代的美学とモダンかつエレガントさを兼ね備えた商品をプロデュースしており、通常とは一味違ったユニークな台湾高級茶をご提供いたしております。

台北市の忠孝東路四段553巷に所在しているコンセプトショップは、全店白一色とシンプルで目に余る装飾を省いたガラスハウスは、室内外の境界を減らして「つなげる」ことで、人々にストレスを与えさせない空間設計をとっており、店内ではお客様がリラックスしながら楽しい一時を享受することができます。

私たちは生活と仕事に浸り、友と交わりることも好み、常に満面の笑みと既成概念にとらわれない視野を心得ており、泡茶でお客様をもてなす際は、人一倍神経を使い、洗練された手さばきで、精度よくお茶の湯出しを行います。一連の茶芸は一見シンプルに思われますが、見た人には平凡さを感じさせません。

弊社で採用している茶師は、全員600時間以上の茶葉と茶道に関する厳格な教育訓練を受けており、正しい湯出し時間、伝統的な「繁複茶道」(台湾の茶芸)方式を心得ております。 1煎目は臭覚で芳香を堪能し、2煎目は味覚を楽しむ一連の茶芸を習得しており、お客様へもてなす一杯一杯のお茶に真心をこめて、台湾茶道の神髄を余すことなく体現しております。